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設計士さんと直接話せた

初回の打ち合わせから設計士とのやり取りが可能な、グランハウス。その評判をリサーチしていますので、以下の内容をチェックしてみてください。

設計士と直接打ち合わせが可能なグランハウス

-いくつかの会社に相談をしたのち、グランハウスにマイホームづくりを依頼したというSさん。何が決め手となったのでしょうか?

Sさん:私は営業マンの営業トークが、とても苦手です。グランハウスは営業マンを間に挟むことなく、設計士と直接打ち合わせできるのが、魅力。「ここにお願いしよう」という決め手になりました。

それにグランハウスの設計士さんは、説明がとても丁寧。何もわかっていない私たちが初歩的な質問をしても、親切に一から答えてくれるので、すごく相談しやすかったんです。

-どんな家に仕上がりましたか?

Sさん:自分たちが「いいな」、「好き」と思える要素がいっぱいに詰まった空間になったので、毎日が快適!そして心からリラックスできる家です。

主人はウッドデッキが気に入っていて、夢だった『お庭バーベキュー』を開催できるのが、とてもうれしいみたいです。

-機能面はどうですか?

Sさん:室内が快適な温度に保たれているのが、すごいと思います。夏は涼しく、冬は暖かいですし、風通しが良くなるよう、計算して設計してくれたのがわかります。

また、困ったことがある時はグランハウスに連絡するのですが、すぐに対応してくれるので安心感があります。

※本ページ掲載の口コミは、グランハウス公式サイトより引用しています。
引用元:設計士と直接話しができ、自分たちの好きな設計ができた。

グランハウスの「打ち合わせ」に対する考え方

一般的なハウスメーカーでは、営業スタッフが『相談に訪れた人の窓口』として活躍しています。しかし、以下のような不安が残るのも事実。

  • 営業スタッフが家づくりの実務を担当しているわけではない。
  • 営業スタッフと設計士/現場スタッフの連携がうまく取れていないと、ミスが生じやすくなる。
  • 営業トークに丸め込まれ、施主の希望や要望が叶いにくくなる。

会社によっては、設計士と話し合える機会がほとんど設けられないこともあるようですから、怖いですよね。

しかし営業専任のスタッフを雇用していないグランハウスなら、設計士との直接打ち合わせが可能。家づくりに精通しているプロの耳で、施主の希望や要望を聞き取ってくれます。

また20~30代の設計士が中心となっているため「マイホームを建てたい」という世代と「感覚が近い」というメリットも。雑談のような気持ちで、和気あいあいと設計について話し合うことで、素敵なマイホームが実現できそうです!

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